8.人脈の教科書
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「人脈本」のラスト。
お題からも真打登場といった感じ。
伊勢丹のカリスマバイヤーから福助の社長に転身して復活させた人。
人脈構築のノウハウあるわあるわ。さすが「教科書」だけあるね。
3冊の中で「ノウハウ」を得るならこの本が一番だと思う。
たしかに感じのいい人になるだけでは「人脈」は作れない。
それには明確な作戦と、それを実行する努力が必要だ。
この本はそのための「ノウハウ」を教えてくれる。
見開き2ページ。右側に図解。まさに「教科書」。
しかし、これ本当に全部実践しようと思ったら、
結構カネと時間と労力がかかりそう。
人脈作りって何だか面倒だなって思っちゃうのも事実。
けど、その努力を怠るな。これが氏のメッセージなのだろう。
楽して「人脈」は作れないってことね。そりゃそうか。
そのかわり、得るものも大きいもんねってことですよね?
というわけで、以上3冊の「人脈本」を読んで思ったこと。
「人脈」に関しては色んな考えがあるような気がする。
「絶対必要」という人もいれば、「要らない」という人もいる。
おっさんが思うに、
人間は一人では生きていけないので、
人とのつながりは必要だと思うが、
では「何のために」人脈を作るのか意識しておくべきなのだろう
とも思う。
あくまで「人脈」は人生を豊かにする手段のひとつであって、
目的ではないのである。
斉藤一人さんがこんなことを言っていた。
「人脈なんていうのは、いらないんです。
ただ人脈という言葉のどこかに
『人に頼ったら何かできるのではないか』という気持ちが
存在しているんです。
それで、徹底的に自分ひとりで頑張ったときに、
ついてきてくれた人が人脈なんです」
(『人生全部がうまくいく話』三笠書房 より)
「甘え」はいかんざきということか。自分を高めにゃいかん。
もっともな意見やと思う。
斎藤一人 人生が全部うまくいく話
斎藤 一人 ![]()
そして、この「甘え」を排除し、自分を磨くこと(変えること)の
必要性を説く点は3冊に共通して流れていたメッセージのような
気がする。
これは非常に興味深い。偶然ではなく、多分それは真理なのだろう。
というわけでおっさんも自分磨き頑張ります。
40になっても30オヤジ目指して。
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