50.コンピュータはなぜ動くのか
| コンピュータはなぜ動くのか~知っておきたいハードウエア&ソフトウエアの基礎知識~ | |
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ふとしたことから、
ホワイトカラーにとって万国共通のスキルって何だろうって考えてみた。
色々あるだろうが、少なくとも以下の3つは「万国共通」と考えて
異論はないのではないだろうか。
● 英語
● 財務(会計および運用のスキル)
● IT
「情報化社会」と呼ばれるほどの「革命的な」変化によって、
「ITリテラシー」は、「あれば凄い」レベルなんてものではなく、
もはや「必須」となった感がある。しかも万国共通で。
だって、WindowsもWordもExcelもメールも世界共通でしょ。
では、どこまでのレベルを「必須」とみなすかは職種によって違いが
あるだろうが、「生産性の高い知的労働者になるため」という観点からすれば、
Word・Excel・Access・PowerPoint・メールは使えて当たり前。
加えてデータベース・ネットワークの知識と、
VB程度の言語でプログラミングが多少できる程度までは
最低限必要になってくるのではないかと思う。
つまり、ソフトだけでなく、ハードの知識もそれなりに必要になってくる
と思われるのだ。これは現場だけではなく、経営陣にもITリテラシーは
求められると思う。なぜならもはやITなしにはビジネスは回らないからだ。
そんな危機意識を感じてしまったので、おっさんも遅ればせながら
「IT」をかじってみることにした。
しかし、「IT」といっても分野が広すぎるので何から勉強していいのか
わからない。
そんな矢先に見つけたのがこのシリーズの本である。
コンセプトはまさに「10年経っても通用する絶対的な基礎知識」だとか。
まさにこれから勉強しようとする人には琴線触れまくりではないか。
一応、IT関連の技術者向けに書かれている本のようだが、
彼らだけが対象ではないし、内容も決してマニアック過ぎない。
仮にSEでなくても、ユーザーとして社内のシステム開発プロジェクトに
携った経験のある方も、今となっては大勢おられるはずだ。
そういう点からも、ITの技術的なスキルに関しても、
もはや技術者だけが知っているべきものではないと思う。
(もちろん、本当に細かい部分まで足を踏み入れる必要はないと思うが)
ちなみに、このシリーズの設計は、
まず本書で基本的なハード・ソフトの知識の概観を解説し
(実は本書はシリーズの2冊目のようだが)、
それぞれの分野に関して、同シリーズの他書で詳しく学ぶという形に
なっている。
というわけで、本書は「必要とするIT知識を網羅的に把握する内容」
となっている。「IT」の世界に足を踏み入れるに当たっての
最良の入門書の一つと言って過言ではないと思われる。
目次を見て「なるほど~」と言った感じだ。
是非手にとってみてもらいたい。
「コンピュータが動く理由」のイメージは十分つかむことが出来るだろう。
<絶対的な基礎>
● コンピュータの三大原則
<知識の範囲>
● ハードウェアとソフトウェア
● プログラミング
● データベース
● ネットワーク
<ゴール(これはITを仕事にする人にとってだが>
● SE(システム・エンジニア)とは
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