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30.ホンモノの文章力

ホンモノの文章力―自分を売り込む技術 ホンモノの文章力―自分を売り込む技術
樋口 裕一

集英社 2000-10
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ネット社会になって、ますます「モノを書く」ことの重要性が増している。
動画ブログなんかも流行りつつあるようだが、
やっぱりネットの主体は「文字」である。
一億総表現社会で必要なスキルは、間違いなく「書く力」だ。

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29.速読術が日本史でマスターできる本

速読術が日本史でマスターできる本 速読術が日本史でマスターできる本
武光 誠 橘 遵

幻冬舎 2003-12
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もういっちょ速読術の本。
実はおっさんの家にはこの手の本があと5冊ほどあったりするのだが、
全部紹介しても仕方ないので、この2冊までにしておきたい。

ちなみに本書は、お題の通り「速読術が日本史でマスターできる」
ことが「ウリ」のようだが、「日本史をマスターできる」部分よりは、
「速読術」を習得する方に主眼が置かれているのは言うまでもない。

前回ご紹介した「フォトリーディング」との対比で見てみよう。

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28.あなたもいままでの10倍速く本が読める

あなたもいままでの10倍速く本が読める あなたもいままでの10倍速く本が読める
ポール・R・シーリィ 神田 昌典

フォレスト出版 2001-09-19
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おっさんは活字中毒だが、
だからといって年間何百冊も読んでいるわけではない。
3日に1冊と考えてもせいぜい100冊程度だ。

たしかに他の人に比べたら、読むスピードは若干速いかもしれない。
けど、これがもっと速くなったらどんなにいいだろう。
というわけで、「速読術」を身につけようと思って手にした書がこれ。

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27.日本人のための宗教原論

日本人のための宗教原論―あなたを宗教はどう助けてくれるのか 日本人のための宗教原論―あなたを宗教はどう助けてくれるのか
小室 直樹

徳間書店 2000-07
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「日本人は宗教に無知である」と言われる。
この本の著者もそう言っている。
では、そもそも「宗教」とは一体何なのだろうか。

辞書的には「神仏を信仰し、幸福を求めようとする教え」だという。
何か表面的過ぎる感じがする。

十字軍による異教徒の大量殺戮。イスラームによる自爆テロ。
普通の感覚からは考えられない行動。
明らかに「宗教」と結びついていると思われるその行為は、
本当に「幸福を求めようとする教え」から来るものなのか。

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26.アイデアのつくり方

4484881047 アイデアのつくり方
ジェームス W.ヤング 今井 茂雄
ティビーエス・ブリタニカ 1988-03

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「アイデア」とは「新しい考え方・方法」のことである。
辞書的には何も「新しい」ことでなくてもよいようだが、
イメージ的にはSomething Newな感じがする。

つまり、「創造力」や「想像力」とリンクしている概念であると思う。
「創造力」や「想像力」は、「論理」や「思考」とは対極的な位置にある。
それは極めて「右脳」の世界である。
だから、「アイデア」には「右脳」が必要だと思っていた。

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25.創世記

旧約聖書 創世記 旧約聖書 創世記
関根 正雄

岩波書店 1967-01
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「初めに、神は天地を創造された」

という有名な下りから始まる、旧約聖書最初の記。

ユダヤ教、キリスト教、イスラームはすべてここから始まる。

「旧約聖書+タルムード」で「ユダヤ教」

「旧約聖書+新約聖書」で「キリスト教」

「旧約聖書+コーラン」で「イスラーム」となるらしい。

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24.人生計画の立て方

人生計画の立て方 人生計画の立て方
本多 静六

実業之日本社 2005-07-10
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本多博士本、最終回の3冊目。

これまでの2冊は、どちらかといえば日常の生活習慣に関する
博士の「流儀」を取り上げていたが、この本はそれらを踏まえて、
実際の人生設計について考える本である。

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23.私の生活流儀

私の生活流儀 私の生活流儀
本多 静六

実業之日本社 2005-07-10
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本多博士本、2冊目。

前回紹介した「私の財産告白」が利殖の仕方に焦点を当てていたのに対し、
今作品は、お題のとおり、氏の「生活流儀」全般に広げた内容。
その一部として、利殖の仕方についても当然書いてある。

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22.私の財産告白

私の財産告白 私の財産告白
本多 静六

実業之日本社 2005-07-10
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すごい人の話を聞かせてもらったときに抱く2つの感想。
1つは、「すげえ!おれにはとてもできへんなあ」というもの。
もう1つは、「すげえ!おれにもできるんちゃうか」というもの。

この本に出てくる「本多静六博士」という人は、
大学教授で億万長者になった人。
大学教授ったって、国立大学の教授だから要は「公務員」だ。
つまり、「公務員」が億万長者になったって話。

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21.善の研究

善の研究 善の研究
西田 幾多郎

岩波書店 1979-01
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「価値判断」というのは、時代背景やおかれた環境によって変化する。
昔は「良い」と思われていたことが今の時代では通用しない、とか。
あの国では「良い」と判断されることが、他の国ではダメだとか。

「善悪の判断」についてもそうだ。
それは「価値観」ほど個人的なものではないが、
決して絶対的・普遍的なものではない。

人間は「善」なるものを求めて宗教に走ることがあるが、
そこで定義される「善」も、宗教あるいは宗派によって異なる。
だからその「相対的な『善』の解釈」が、
数々の宗教戦争をもたらしてきたのだろう。

では、唯一絶対普遍的な「善」は存在しないのか。
自分の行動の拠り所とすべき、絶対的な「善」は存在しないのか。

その探求に果敢に取り組んだのが、
日本で始めて哲学体系を構築したといわれる西田幾多郎教授である。
お題からしてそのまま、「善の研究」。

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20.読売王国―世界一の情報集団の野望

読売王国―世界一の情報集団の野望 読売王国―世界一の情報集団の野望
上之郷 利昭

講談社 1984-01
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2年くらい前に読んだ本だが、書評が残っていたので載せておくことにする。
かなり古い本だが、世間のカラクリを垣間見るという点において、
世間知らずのおっさんにとっては、非常にいい刺激を受けたのを覚えている。
以下、そのときの感想。

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